2018-11-13 第197回国会 衆議院 法務委員会 第2号
株主総会を開催するためには、御存じのように、会場費であるとか、運営に関係する設備費であるとか、警備員や誘導員の人件費など大変多くのコストがかかります。例えば会場費、東京国際フォーラムのような場所で開催した場合、三百万円以上かかります。その他に、役員、事務局、弁護士や株主、マスコミ等の方々が入る控室も必要です。警備会社社員の人件費もかかってきます。
株主総会を開催するためには、御存じのように、会場費であるとか、運営に関係する設備費であるとか、警備員や誘導員の人件費など大変多くのコストがかかります。例えば会場費、東京国際フォーラムのような場所で開催した場合、三百万円以上かかります。その他に、役員、事務局、弁護士や株主、マスコミ等の方々が入る控室も必要です。警備会社社員の人件費もかかってきます。
今先生おっしゃられましたように、基本的な対策の方針につきましては二月から説明を始めておりまして、三月十五日に地域住民の方に御説明をして、今おっしゃられたような通学時などの安全対策などを確実に実施することで御理解をいただいているところでございますが、さらに具体的な方針、例えば、通勤通学時に通るダンプの台数をどの程度にするかとか、それから、安全を確保するために誘導員をどこに何人ぐらいどう置くかとか、そういうふうな
その結果、小学校付近でのダンプトラックの徐行の徹底、あるいは小学校の通学時の通行を禁止する、あるいは小学校周辺に誘導員を配置する、あるいは道路への注意看板の設置、石材仮置き場への立ち入り防止対策等々を行うこととし、また、これらの内容を周知するために、地元公民館へお知らせを掲示するなど、説明を行った上で対応しているところでございます。
また、貸切りバスのハードの関係でございますけれども、都心部や観光地等における貸切りバスによる駐停車問題につきましては、いわゆるショットガン方式の実施、乗降スペースでの誘導員の配置、運転者等に対する路上マナーの啓発活動、空き駐車場等の有効活用に取り組んでいるほか、より中長期的な取組としては、容積率緩和制度も活用した民間都市開発におけるバス乗降場の一体整備を積極的に進めるなど、自治体や関係団体と連携して
実際の輸送に当たっては、輸送ルートの状況に即して、看板の設置や誘導員の配置などの対策について関係自治体ともよく調整し、輸送を進めていくこととしております。
輸送の実施に当たりましては、委員御指摘のような道路対策、例えば、必要な道路の改修でございますとか、誘導員を設置するとか、看板を設置するとか、そういう道路対策も行いますし、また、輸送物とか輸送車両を一元的に管理していく、あるいは、道路の状況を勘案しながら、子供の生活環境とか、あるいは混雑、渋滞などを配慮して輸送の時間帯とかルートを選定するとか、そういうハード、ソフトいろいろな対策を講じながら、この輸送実施計画
しかしながら、例えば、新潟県の交通誘導員の方のうち低い方の単価はまだ八千七百円にとどまっておるなど、建設労務者の皆さんの収入を確保するという観点からは、もっと引き上げていただきたいという声を伺います。 この設計労務単価の適正化に関する国土交通省の認識と、それから今後の取り組みについて、お伺いをしたいと思います。
また、警備企業についてでございますけれども、今般、これは警備企業の従業者そのものを対象としたわけではございませんけれども、警備業に属する交通誘導員を含めまして、公共工事設計労務単価の算定手法を大幅に見直しまして、実勢価格を適切に反映したところでございます。
社会保険料も一切合財何も考慮せずに、例えば交通誘導員、いわゆるガードマンの皆さんですね、ガードマンの皆さんは、この値段でさらにたたかれているというのが今の現状でありますので、しっかりと上げないかぬもの、それから発表の仕方を変えていかなあかんものと、ある意味では厳守させるものとをしっかりと分けて、ぜひ取り組んでいただきたい。
○川内委員 だから、当初設計図書で見込んでいた人数よりもたくさんの交通誘導員を現場に配置しなければならない状況であった、しかし、なかなか、要するに設計変更に応じてもらえないということだろうというふうに思うんですね。
具体的内容についてはちょっと不明でございますが、一般論として申し上げますと、積算上、交通誘導員に関する経費につきましては、共通仮設費において交通誘導員の直接的な人件費を積み上げて計上しているとともに、間接的な経費につきましては現場管理費の中で計上しております。
○川内委員 さらに、これは国交省さんがおとりになったアンケートでも多分出ていたと思いますし、私どものアンケートにも出ておりましたが、これは意外と、交通誘導員の経費というのが実は施工業者さんにとっては非常に大きな問題になっていらっしゃるみたいで、それは要するに、設計図書で想定をしている交通誘導員の数と、実際に現場で施工したときの交通誘導員の人数や時間にそごが生じるために、結局、受注者側に負担がいってしまっている
鳥取県の場合、平成十九年で普通作業員の方が一万一千五百円、交通誘導員Aは八千円、Bは七千二百円といったことでございます。交通誘導員については、余りに低いために地元の多くの従業員思いの企業が赤字覚悟で普通作業員並みに支払っている例も多いと聞きます。涙が出るような話でありまして、普通作業員並みとしても年間二百五十日休みなく働いて三百万円にも達しない、こういう状況でございます。
今の御質問のまず第一点目でございますけれども、自動停止装置ですけど、元々このベルトローダーという機材なんですけれども、元々実は付いていないのでありまして、これを意図的に取り外したとかというケースではございませんので、その点ちょっと御認識をいただきたいというのが第一点と、それから、簡潔にいきますと、誘導員につきましては一応配置をさせていただいておりますので、今後この誘導員を含めて教育をしっかりして再発防止
まず初めに、二月の十八日の早朝、大阪府吹田市において発生をしましたスキーバス事故、アルバイト誘導員が亡くなり、運転手を含む多数の方々が重傷を負いました。亡くなられた誘導員の方には御冥福をお祈りしますと同時に、負傷された方には一日も早い回復をお祈りする次第でございます。
まず最初に、ETCの普及促進による料金所渋滞の緩和、それから、ETC時間帯割引の利用を促進し渋滞のない時間帯への交通の分散化、インターチェンジ、休憩施設への交通誘導員の配置や料金収受員の増員、渋滞情報や予測情報の提供による交通の分散化、また、渋滞箇所に簡易な電光情報板などを臨時に設置いたしまして渋滞状況や速度低下の回復を促す情報提供をいたしております。
もう少しうまくやればこっちの渋滞は少なくて済むのにとか、そういうのがあるんですが、誘導員の技術の優劣というものが、渋滞だとかそういうようなことに影響を持っていると私は思うんですが、局長、そういう御認識はおありでしょうか。
○伊藤政府参考人 警備員の労務単価を見る上で参考となりますのは、公共工事設計労務単価でございまして、この基準額によりますと、交通誘導警備業務に従事する交通誘導員に係る職種の平成十六年度の労務単価の全国平均は七千九百六十円で、平成十五年度の基準額から比べまして二百二十九円、約二・八%減少しているところでございます。
銀行と生保は、当面最も相続対策を必要とする、土地持ちであっても資金がない高齢者をピックアップし、銀行の営業マンと生保誘導員が入れ替わり立ち替わり変額保険の加入を熱心に勧めました。時には銀行の支店長までもが直接勧誘のために現れました。 そして、高齢者へ巧みなセールストークが始まりました。そこではリスクのすべては隠されていました。
○坂野政府参考人 農水省としましては、農林水産航空事業の実施のガイドラインとか無人ヘリコプターの利用の指導指針におきまして、航空防除の実施区域それから周辺の住民、学校、病院などの公共施設に対して、いつやるかといった予定の日時、区域、そういったものの広報を徹底する、変更があった場合は当然その旨も連絡する、それから地域の住民の皆さんに周知するとともに、通学路だとか通勤路だとか、そういうところに誘導員とか
自治体の公益法人施設の駐車場の誘導員も甚だ多いわけでありますけれども、例えば緊急ため池パトロール事業、これを民間企業に事業費二千万円で委託して、三カ月間でなされた新規雇用はたったの三人、一人当たりの一カ月当たり事業費コストは百六十万円という例などが、あまた報告されているのであります。
○国務大臣(中谷元君) ミサイルにはいろんな種類があるということを例示したわけでありますけれども、例えば我が国の保有している対戦車誘導弾、これは六四式対戦車誘導弾とか七九式対戦車誘導弾とか、ミサイルの発射の後、前に人が行ってその目標地点を見ながらその誘導員によって誘導を受けて初めて目標に到達して爆発するようなミサイルもありますし、またミサイル事典を調べてみますと、ミサイルを発射した後、目標の周辺の上空
路上工事の実施に当たりましては、歩行者の安全を確保することを最重要に考えまして、現場の状況に応じ、バリケード、誘導員の設置、照明灯、歩行者誘導案内板の設置等、歩行者空間の確保を図ることといたしております。これらは、それぞれ道路局等の通達になっているところでございます。